2月20日 
こんにちは、ふじた歯科ありさです。
今回私は実家で飼っている牛の話をしたいと思います。
私の実家は農家で、牛も飼っています。子牛をせりにかけて、その収入で生活していっています。
今家には、親牛が4頭、子牛が3頭います。親牛はメスしかいません。オスは子牛を生めないからです。頭数自体は多くありませんが、父が主に世話をしています。牛を飼育し始めたのは祖父の代からなので、私は小さい頃から家に牛がいる環境で育ちました。
そのせいか、私は今まで何度も牛の出産を見てきました。人の出産も大変ですが、牛の出産も同じくらい大変です。見ているこっちが苦しくなります。今でも忘れられないのが、私が小学生の頃、赤ちゃん牛が前足の爪だけ出ていて、なかなかお腹から出て来れずに、このままでは親牛もあぶない状態になるからということで、爪にチェーンを引っ掛けてみんなで引っ張って取り出したこともあります。
このようにして生まれてきた子牛は、目が真ん丸くて本当にかわいいです。好奇心も旺盛で何にでも興味を示します。生まれてしばらくの間はずっと親子で過ごしています。
しかしいつまでもそのままにしておくことはできません。
生まれて3ヶ月で親と子を引き離し、子牛には母乳ではなく飼料を与え、適度な運動をさせてどんどん大きくさせます。引き離して数日は親は子を、子は親をお互い探しあって鳴き続け、しまいには声がかれてしまうほどです。
そして生まれて半年たったら、耳に番号札をピアスのようにつけ、鼻にわっかを通します。すべて麻酔などはありません。それからはとにかく食べさせ、とにかく運動させ、大きく太らせます。
10ヶ月がたったら、その子牛をせりにかけます。その後オス牛は肉になって、メス牛は肉になるか、もしくは親牛として飼育されるようになります。
メスの親牛は一年周期で妊娠と出産をします。妊娠・出産して、3ヶ月たったらまた妊娠して出産して・・・の繰り返しです。妊娠しなくなったらせりにかけて、太らせて肉になります。
このように牛たちは人のために生まれて、人のために肉になります。私たちにできる一番の恩返しは感謝しておいしく残さず食べることだと思います。牛だけに限らず、全ての食事には命があることを忘れずに、大切に残さず食べるようにしたいと思いました。


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長崎県 諫早市 歯科 ふじた歯科     ありさ
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[2013/02/20 21:09] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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